こんにちは!この記事では我が家の日中ハーフの娘のバイリンガル子育てについて紹介しています。今回は4歳7ヶ月~5歳前後頃までの様子を記事にまとめました。
4歳前半の様子についての前回の記事はこちら↓ 2歳半頃から不定期で記事にしているので、順を追って読んで頂けると嬉しいです。

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現在までの娘の言語環境と言語レベルについて
最初に我が家の家族構成とそれぞれの言語的なバックグラウンドについて、簡単にご紹介します。
●筆者(母親)・・・日本生まれ日本育ちの純日本人。中国語は勉強中(HSK4級取得)
高校時代に英語圏に留学経験あり。
●夫・・・中国出身の中国籍。小学生から家族で日本に移住。
●娘・・・日本出身の日中ハーフ。2026年7月現在で5歳。
生まれてから現在までの言語環境について
娘は生まれてからずっと日本語と中国語のバイリンガルで育ててきました。3歳前に夫の中国赴任に家族帯同し、丸一年の中国生活を経て、2025年の頭に帰国。去年の4月からは幼稚園に入園し、現在年中さんになりました。
生まれてから中国渡航前までは自宅保育だったこともあり、日本語がメインの環境でしたが、まだ小さかったので日本語と中国語をほぼ同時に習得していた様子でした。
中国滞在時は現地の託児所に預けていたこともあり、一時はかなり中国語が優位になっていましたが、帰国後は中国語に触れる機会が減ってしまったため、やはり日本語優位になっています。
中国の託児所の様子については別記事でご紹介しています↓

現在の言語レベル
・日本語・・・現在の第一言語。完全にネイティブレベルで、自発的に話すのは100%日本語です。おしゃべりな女の子なので、言葉の吸収も早いと感じています。少しずつ平仮名やカタカナも読み書き出来るようになり、最近は絵本も自分で読むようになってきたり、お友達と簡単なお手紙のやり取りをすることも。
・中国語・・・発音に関してはネイティブレベルですが、自発的に話すことはなくなってしまいました。父親(中国人)や父方の祖父母が話した中国語は理解していますが、それに対しての返事もほぼ日本語です。しかし今まで継続して教えてきた甲斐もあってピンインの読み方やその組み合わせ、四声は分かるようになり、中国語の本も少しずつ自分で読めるようになってきています。
使用している教材や学習法など
・日本語・・・言語レベルに関しては一般的な日本人の子どもと同じなので、特に意識して教えていることはありません。平仮名やカタカナは前回の記事でご紹介したのと同じような市販のドリルを時々やっています。
・中国語・・・今までと同様にピンイン表を読ませるのは毎日やっています。それに加えて中国の未就学児向けの国語の本を使ってピンインを自分で読む練習を始めました。


1~6までのシリーズになっています。今は字の上のピンインを見ながら読んでいますが、少しずつ簡単な漢字も覚えている様子です。

上の写真のように出てきた漢字をまとめたページも。まだ1冊目ですが、日本人の感覚からすると未就学児でこんなに難しい漢字も学ばせるのかと驚きでした。

バイリンガル子育てエピソード
最後に日中バイリンガルならではのエピソードをご紹介します。
最近しりとりが出来るようになってきて、夫としりとりをしていた時のこと。
夫「○○つ」
娘「つ・・・、つ・・・、(「つ」から始まる言葉って)何がある?」
夫「じゃあヒントね、持ってるおもちゃを思い出して」(「つみき」と言わせたかった)
娘「うーん、磁力片(Cílì piàn、ツーリーピエン)」 ※マグフォーマーという磁石のタイルのおもちゃのこと(下にリンクあり)
このマグフォーマーは中国滞在時に夫の親戚から譲ってもらったので、名前も中国語で覚えており、日本に帰ってきてからもずっと磁力片と呼んでいたので中国語という認識がなかったのかもしれません(笑)
まとめ
今回は我が家のバイリンガル子育ての様子についてご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
今後も不定期にはなりますが続編をレポートしていく予定ですので、お楽しみに!

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